Clarin紙の報道によると、Jorge Faurie外相は、メルコスールとEUとのFTA交渉妥結に続いて、米国との間においても、FTA交渉の可能性があると述べた。

EUとの交渉妥結は、大阪におけるG20会合の最中に行われたが、その際、マクリ大統領は、トランプ大統領と15分間の会談を行った。その席上、トランプ大統領は、マクリ大統領に対し、EUとの交渉妥結に祝意を表した。マクリ大統領とトランプ大統領ととの良好な関係は、米国とのFTA交渉に大いに寄与すると見られている。

米国との交渉に当たっては、メルコスール全体で行うか、加盟国が個々に行う可能性があるとのことである。

 (Faurie外相)

(オリーボスでの会合)

投稿者 荒尾保一