INDECの発表によると、2017年のアルゼンチンの国内総生産(Producto Bruto interno  PBI)は、対前年比2,9%の成長であった。これは、同年第4四半期の成長率が前年同期比3,9%であったことが大きな要因となっている。年率2,9%の成長は、2011年以降で最高の伸びである。

PBIの総額は、10兆5,584億ペソ、ドル換算では、約5,120億ドルである。

この成長の最大要因は、国内投資の増加で11,3%の伸びであった。

消費も3,6%増加し、成長を促進した。

建設+10,4%、農業+3,9%、工業+2,8%、金融+5,1%であった。

他方、電力・ガスは3,4%、水道は1,1%のマイナスであった。

投稿者 荒尾保一