アルゼンチン情報

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アルゼンチン OECDに加盟
2017/09/19

 亜国生産省の発表によると、OECD競争委員会は、かねてから加盟を要望してきたアルゼンチンの加盟を承認したとのことである。
 同相ブラウン ミゲル商務長官は、アルゼンチンのOECDへの加盟は、よりダイナミックな革新的経済成長を促進し、貧困の縮小に貢献するものであると高く評価している。

(参考)
OECDは「Organisation for Economic Co-operation and Development:経済協力開発機構」の略で、本部はフランスのパリに置かれています。

第二次大戦後、米国のマーシャル国務長官は経済的に混乱状態にあった欧州各国を救済すべきとの提案を行い、「マーシャルプラン」を発表しましたが、これを契機として、1948年4月、欧州16か国でOEEC(欧州経済協力機構)が発足しました。これがOECDの前身にあたります。その後、欧州経済の復興に伴い1961年9月、OEEC加盟国に米国及びカナダが加わり新たにOECD(経済協力開発機構)が発足しました。我が国は1964年にOECD加盟国となりました。



2.OECD加盟国

現在、OECDの加盟国は以下の35か国となっています。

(1)EU加盟国(22か国)

イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、フィンランド、スウェーデン、オーストリア、デンマーク、スペイン、ポルトガル、ギリシャ、アイルランド、チェコ、ハンガリー、ポーランド、スロヴァキア、エストニア、スロベニア、ラトビア。

(2)その他(13か国)

日本、アメリカ合衆国、カナダ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランド、スイス、ノルウェー、アイスランド、トルコ、韓国、チリ、イスラエル。

※ OECDは、80年代を通じて24か国の加盟国により構成されていましたが、90年代に入り、メキシコ(94年)、チェコ(95年)、ハンガリー(96年)、ポーランド(96年)、韓国(96年)の5か国が加盟、更に2000年にはスロヴァキアが、2010年にはチリ、スロベニア、イスラエル、エストニアが、2016年にはラトビアが加盟し、35か国となりました。

投稿者 荒尾保一

イスラエル首相ラ米訪問
2017/09/19

(ハーバービジネス)
 ネタニヤフ首相がラテンアメリカへの訪問を9月11日から開始した。イスラエルの現役首相がラテンアメリカを訪問するのはイスラエル建国以来初めてである。訪問先はアルゼンチン、コロンビア、メキシコの3か国。この3か国はイスラエルにとってそれぞれ重要な国である。
 メキシコはラテンアメリカの中でイスラエルと最大の取引国、コロンビアはイスラエルと軍事関係で深い関係にある、アルゼンチンはラテンアメリカでユダヤ人がもっとも多く住んでいる国である。
 メキシコとコロンビアは太平洋同盟を形成し、アルゼンチンはメルコスルでブラジルと並んでリーダー国であるということから、今回の訪問目的は貿易取引の拡大を図ることが主目的なのは当然だ。が、もう一つ、ネタニヤフ首相には狙いがある。それは、パレスチナ問題に絡んでパレスチナを国連で支持する国が増えていることへの抑制と、ラテンアメリカで次第に影響力を高めているイランを牽制するためである。
 ネタニヤフ首相は、特に世界各地で起きているテロリズムの原動力になっているのは2つあるとしている。<イスラム国とイラン>であるという。
現役首相の南米訪問が「建国以来初めて」だった背景
 今回の訪問を決めるのを容易にした一つの切掛けがある。アルゼンチンに欧米寄りの外交を展開するマクリ大統領が登場したことである。
 先述したが、アルゼンチンはラテンアメリカの中でユダヤ人が最も多く在住している国で、その数は<18万1000人>。<その次がメキシコの4万人>である。
 ところが、これまでキルチネル大統領夫婦による12年間の政権で、イスラエルはアルゼンチンへの訪問が出来ない状態が続いていた。理由はこの夫婦の政権下ではイランとの関係が進展していたからである。
 特に、クリスチーナ・フェルナンデス・キルチネル大統領の政権下では、イランとの外交関係が如何に親密なものであったかを示す特筆すべき事件が起きた。
 1992年3月17日にブエノスアイレスのイスラエル大使館が何者かによって爆破され22人が死亡、242人が負傷するというテロ事件が起きたのである。2年後の1994年7月18日にはユダヤ人共済協会(AMIA)ビルが爆破され85人が死亡、300人が負傷するという同じくテロ事件が発生したのである。
 アルゼンチン政府はこの二つのテロ事件の解明を進めていたが、イスラエルの諜報機関モサドはヒブボラの仕業であるという結論に至っていた。ヒズボラの背後には必ずイランがいる。
 一方、アルゼンチン政府はこのテロ事件の主犯者の一人はアフマド・ヴァヒディであるという結論に達していたという。その彼が2009年にイランの国防大臣に任命された時はクリスチーナ・フェルナンデス・キルチネル大統領はその任命を痛烈に批判した。
 ところが、そのあとクリスチーナ・キルチネル大統領の姿勢が180度方向転換したのである。何故? アルゼンチンの法廷にアフマド・ヴァヒディが召喚されることを恐れたイランのアフマディーネジャード大統領政権下のイラン政府がアルゼンチン政府に今後のこの事件の解明を続けないように依頼したのである。その交換として<イランは年間12億ドル(1320億円)相当の取引>を約束して両者の間で密約が交わされたのである。
一方、このテロ事件調査を担当していた検事アルベルト・ニスマンは、調査が進むにつれて、この事件を中断させる為にクリスチーナ・キルチネル大統領のアルゼンチン政府とイラン政府との間で2013年に覚書が交わされ、それはイランをテロ事件との関係から拭い去るものであった密約の存在に気づくのであった。それを2015年1月に議会で証言する事になっていた。ところが、その前日、彼が死体で発見されたのである。当初、自殺説が有力視されていたが、調査が進むにつれて警察はニスマン検事は殺害されたという結論を達している。しかし、今も判決が下るまでに至っていない。
マクリ大統領誕生で変わった
 マクリ大統領が誕生すると、イランはアルゼンチンから遠ざかって行った。イランのザリフ外相が昨年ラテンアメリカを歴訪したが、訪問国は<ボリビア、エクアドル、キューバ、ニカラグア、ベネズエラ>で、アルゼンチンへの訪問は外されていた。逆に、アルゼンチンはイスラエル寄りのメキシコ、コロンビア、ペルーの仲間に加わるのであった。そして、同じくルセフ前大統領までイランと関係が強かったブラジルもテメル大統領になってからアルゼンチンと同じ行動を取った。
 ラテンアメリカの各国の政治情勢の動きを見たネタニャフ首相はイランに対抗してイスラエルがラテンアメリカと関係強化を開始するのは今だと見たのである。それが今回の訪問となったというわけだ。
<文/白石和幸>
しらいしかずゆき●スペイン在住の貿易コンサルタント。1973年にスペイン・バレンシアに留学以来、長くスペインで会社経営する生活。バレンシアには領事館がないため、緊急時などはバルセロナの日本総領事館の代理業務もこなす。
投稿者 荒尾保一

亜政府2018年予算案を国会提出
2017/09/18

 アルゼンチン政府は、先週、2018年の予算案を国会に提出した。
 これについて、国会でドゥホブネ財務大臣及びカプート金融大臣が説明した骨子次の通り。
 亜国経済は、持続可能な経済成長を遂げており、2018年のGDP成長率は3,5%を見込んでいる。投資は12%の増加である。
 一方、インフレ率は、年平均15,7%と見ている。
また、ドルレートは、1US$=19ペソ(現在は17,29%)を見込んでいる。
 消費支出は3,3%増、公共インフラ投資は17%の増加とみている。

 投稿者 荒尾保一

FIFAワールドカップ南米予選でアルゼンチン敗退の危機
2017/09/17

2018FIFAロシアワールドカップ南米予選で、アルゼンチンは、現在5位にとどまり、敗退の危機に迫られている。
現地時間5日、ロシア・ワールドカップの南米予選第16節が行われ、アルゼンチンはホームで最下位のベネズエラと激突した。
しかし、アルゼンチンはホームでまさかのドロー決着となり、これでホルヘ・サンパオリ体制での2試合は、立て続けに引き分けとなった。結果的にアルゼンチンは予選5位のままでロシア・ワールドカップ出場に向けて大きな不安を残している状況だ。
試合後、サンパオリ監督は次のように述べて試合を振り返っている。
「数々のチャンスを逃す形になってしまった。2試合ともに高いボールポゼッションを記録していながら、(2試合で)2得点しか奪えなかった。そんな中でもリオネル(メッシ)のプレーは素晴らしかった」
「しかし、これがフットボールであり、何が起こるか分からない。予選突破に向けて不安があるのは事実だ。ピンチに立たされたこの状況で、チームが混乱に陥ったり、選手たちがパフォーマンスを出せない状況にならないことを願っている」
アルゼンチンは10月5日にホームでペルー戦、同10日にアウェーでエクアドル戦が控えている。サンパオリ監督は「ペルー戦で勝ち点を獲得して、なんとしても勝ち上がりに向けて近づかなくては」とコメント。現在4位のペルーを下せば本大会出場に向けて一歩近づくことができるだけに、アルゼンチンにとっては真価が問われる一戦となりそうだ。
果たしてサンパオリはペルー戦に向けてアルゼンチンをどのように立て直すのか、窮地に立たされた知将の采配が注目される。
アルゼンチン代表のホルヘ・サンパオリ監督は16日、10月に行われるロシア・ワールドカップ南米予選の2試合に向けたアルゼンチン代表メンバーを発表した。
今回発表された21名はいずれも国外クラブ所属で、国内クラブからのメンバーは後日発表される。
フィオレンティーナDFヘルマーン・ペッセーリャが初招集となった一方、ユヴェントスFWゴンサロ・イグアインは前回招集に続いて選外となった。

残り2試合でプレーオフ圏内の5位とW杯出場に黄信号が灯っているアルゼンチン。10月5日にホームで4位・ペルーと、10月10日にはアウェイで8位・エクアドルと対戦する。
外国クラブ所属、招集メンバー21名は以下の通り。
■GK
セルヒオ・ロメロ(マンチェスター・ユナイテッド)
ナウエル・グスマン(ティグレス/メキシコ)
アグスティン・マルチェシン(クラブ・アメリカ/メキシコ)
■DF
エマヌエル・マンマナ(ゼニト)
ヘルマーン・ペッセーリャ(フィオレンティーナ)
フェデリコ・ファシオ(ローマ)
ニコラス・オタメンディ(マンチェスター・シティ)
ガブリエル・メルカド(セビージャ)
ハビエル・マスチェラーノ(バルセロナ)
■MF
エミリアーノ・リゴーニ(ゼニト)
レアンドロ・パレデス(ゼニト)
マルコス・アクーニャ(スポルティング)
エドゥアルド・サルビオ(ベンフィカ)
アレハンドロ・ゴメス(アタランタ)
ルーカス・ビリア(ミラン)
エベル・バネガ(セビージャ)
アンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン)
■FW
リオネル・メッシ(バルセロナ)
セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)
パウロ・ディバラ(ユヴェントス)
マウロ・イカルディ(インテル)

投稿者 荒尾保一

フエルサ ブルータ WA!の世界 フジテレビで放送
2017/09/16

世界中が熱狂し、観る人の五感を震わせる今までにない全く新しい体験型エンターテインメント集団、フエルサブルータの最新作「WA!」。開幕前から話題となっていた世界最新作の本公演は開幕と同時に色鮮やかな舞台写真がSNS上にアップされ、本作「WA!」の世界観に日本国内だけでなく、海外でも大きな話題となっている。
そんな世界が注目する「Panasonic presents WA!-Wonder Japan Experience 」特別番組の放送が決定した!
9月30日(土)11:10〜11:40放送予定の「本能に衝撃! フエルサ ブルータ WA!の世界 〜岸谷五朗 “情熱”と“芸術”の街ブエノスアイレスにルーツを見た!〜」では、俳優であり、演出家でもある岸谷五朗が、作品の魅力に迫るために南米アルゼンチンの首都、ブエノスアイレスを訪れる。
フエルサブルータはブエノスアイレスをルーツとして誕生したパフォーマンス集団。彼らの作品は世界的な人気を博し、ファンの中には、多くのハリウッド・セレブやアーティストが名を連ねる。そして、岸谷五朗もそんなフエルサブルータの作品に魅せられた一人だ。
あちこちで、アルゼンチンタンゴが流れ、色彩にあふれる街…そこはまさに、“情熱”と“芸術”が融合する世界。そんなブエノスアイレスの魅力と共に、フエルサブルータを誕生させた天才演出家への独占インタビューも交えながら、岸谷五朗がフエルサブルータのルーツをたどる。ショーをすでに観た人はもちろん、観ていない人も、ブエノスアイレスの魅力とフェルサブルータの世界に引き込まれること間違いない!

また、10月4日(水)25:25〜25:55には「恋するWA!〜フエルサブルータで口説いてみた」を放送予定。タンゴの故郷、情熱の国アルゼンチン生まれの体感型エンターテインメント、フエルサブルータWA!を訪れた男女は本能を刺激され、恋に落ちてしまうという伝説がある。番組では、ショーを見にきたある男女に密着、本当にフエルサブルータWA!を体感した男女は恋におちてしまうのかを徹底検証するフェイクドキュメンタリー。 ショーの楽しみ方はもちろん、その前後には、フエルサブルータWA!で相互割引となる水族館やレストランも紹介.。出演は人気女優の松井愛莉とお笑い芸人の田村裕(麒麟)。

なお、9月のウィークエンドと祝日は、衝撃と水が倍増する「エクストリーム・レイン」も実施中!

この秋はフエルサブルータ最新作「WA!」で芸術の秋を思う存分堪能しよう!!

【特別番組情報】
・9月30日(土)11:10〜11:40 (フジテレビ系列)
「本能に衝撃! フエルサ ブルータ WA!の世界〜岸谷五朗 “情熱”と“芸術”の街ブエノスアイレスにルーツを見た!〜」
出演:岸谷五朗

・10月4日(水)25:25〜25:55(フジテレビ系列)
「恋するWA!〜フエルサブルータで口説いてみた」
出演:松井愛莉、田村裕(麒麟)

投稿者 荒尾保一

咲妃みゆ タンゴコンサート
2017/09/09

今年2017年7月に惜しまれながら宝塚歌劇団を卒業した、元雪組娘役トップの咲妃みゆが、退団後初となるステージに登場する。人気実力を兼ね備えた稀代のミューズが挑むのは10月24日と25日に開催される『Concierto del Tango』と題されたコンサート。10月25日に発売されるタンゴのアルバム『Todos del Tango(タンゴのすべて)』のCD発売記念コンサートだ。咲妃もアルバム録音に参加し、宝塚歌劇団退団後初めての歌声が収録されている。
地球の裏側、 アルゼンチンで生まれたタンゴは、1920年代に欧州で大流行。洗練されたスタイル、退廃的なダンス、哀愁に彩られたメロディは日本でも多くのファンの心を掴んでいる。いまや日本はアルゼンチンについでタンゴのファンが多い国と称されるまでとなった。そこで日亜修好120周年の記念企画として行われるのが『Concierto del Tango』なのである。このコンサートはタンゴの代表作を、豪華なキャストともに日本最高のオルケスタの名演、激しく煌びやかなダンスも交えて届けられる、いわばタンゴ史上初のスペシャルなイベントとなる。

さらに、アルゼンチンのブエノスアイレスで8月に行われた「タンゴ世界選手権」ステージ部門おいて見事に優勝を果たしたアクセル・アラカキの出演も話題を呼んでる。超絶のタンゴ・ダンスを生で目撃できる非常に貴重かつ意義深い機会となろう。以下に、主催側によるアナウンス文を記載する。
________________________________________

世界の裏側、アルゼンチンで生まれた音楽――、それがタンゴ。
そのアルゼンチンと日本が国交を樹立して来年、2018年で120周年の記念の年を迎えます。

その昔、タンゴは世界的にも音楽、ダンスともに盛んで、オーケストラがたくさん存在していました。
フランスでは、シャンソンにタンゴのリズムを取り入れた名曲『小雨降る径』や『恋心』などが1930年代に誕生し、今もなお歌い継がれています。

一方、日本では1950年代に“タンゴの女王”と称された藤沢嵐子が絶大なる人気を博しました。
さらに歌謡曲との融合になどで私たちの生活に溶け込み、曲名は知らなくても、実はとても耳馴染みのある曲が数多く誕生することで、タンゴは長年にわたり日本人に深く愛されてきました。

そこで、この秋、日亜修好120周年の記念企画として、日本人に愛されたアルゼンチンタンゴの名曲を、素晴らしいグランオルケスタの名演と歌唱で多数収録した音楽CDアルバム『Todos del Tango(タンゴのすべて)』の発売と、アルゼンチン著作権協会や在日アルゼンチン共和国大使館のご協力のもとで演奏と歌だけでなく、激しく煌びやかなダンスも交えた記念コンサートの開催が決定しました。

公演情報
日亜修好120周年記念特別公演CD『Todos del Tango』発売記念コンサート
『Concierto del Tango ─タンゴのすべて─』

■日時:2017年10月24日(木)18:30、10月25日(金) 12:00・18:30
■会場:めぐろパーシモンホール 大ホール めぐろ区民キャンパス内
■出演:彩乃かなみ、久野綾希子、クミコ、咲妃みゆ、姿月あさと、鳳翔大、星奈優里、真琴つばさ(25日昼のみ)、水夏希、渡辺えり、アルベルト城間、伊礼彼方、岡田浩暉、篠井英介
【ダンサー】GYU nagai/クリスティアン・ロペス/セサル・カニサレス/アクセル・アラカキ/ダニエル・ボウホン/牧勢海/月央和沙/美翔かずき
【演奏】三枝伸太郎(P)/鈴木崇朗・北村 聡・早川 純(Bn)/会田桃子・吉田篤貴・江藤有希(Vn)/吉岡里紗(Acco)/河村泉(Vla)/内田麒麟(Ce)/田辺和弘(Bs)
■構成・演出・訳詞:高橋まさひと
■音楽監督:三枝伸太郎
■訳詞:三木章雄・小林香
■公式サイト:http://concierto-del-tango.com/
■問い合わせ:る・ひまわり 03-6277-6622(平日11〜19 時)

投稿者 荒尾保一

亜国経済年間2,7%の成長予測
2017/09/05

 ラテンアメリカ経済研究所(Fundacion de Investigaciones Economicas Latinoamericanas: FIEL)の主任研究員Daniel Arantaの予測によると、今年のGDPは2,7%の成長となり、インフレ率は21%、基礎的財政収支は4,2%の赤字になるとのことである。
 また、2018年度の予測では、GDPは3%の伸び、インフレ率は今年より5%減とみている。
 アルゼンチンの統計指標は、このところ継続的に成長しており、付加価値も上昇している。2017年上半期の成長率は、0,7%の上昇であった。その要因は、製造業及び建設部門の伸びであった。

投稿者 荒尾保一

中根外務副大臣フォリー亜外務大臣と会談
2017/09/01

 (外務省報道発表)
 31日,中根外務副大臣は,ホルヘ・マルセロ・フォリー・アルゼンチン共和国外務大臣との会談を行いました。中根外務副大臣から,来年の外交関係樹立120周年に向け,二国間関係の機運を盛り上げるとともに,アルゼンチンが来年議長国を務めるG20サミットの成功に向け,協力していきたい旨述べました。
 これに対し,フォリー外務大臣からは,来年の国交樹立120周年を様々な行事で盛り上げていきたい,2019年にG20の議長国となる日本とともに,国際場裏においてもより協力していきたい旨の発言がありました。
 また,両者は,東アジア情勢,南シナ海問題,北朝鮮情勢についても意見交換を行いました。特に,北朝鮮問題については,フォリー外務大臣から今般の弾道ミサイル発射を強く非難する旨の発言がありました。また,中根外務副大臣から,拉致問題の早期解決に向けた理解と協力を求めました。

投稿者 荒尾保一

7月の経済活動指数5,9%増
2017/09/01

 Indecの発表によると、亜国の7月の経済活動指数は、前年同月比5,9%の伸びを示した。特に建設部門の伸びが大きく、20,3%増加した。
 5,9%の成長の要因は、上記建設部門の伸びが最も大きいが、その他にも、鉄鋼の12%、アルミニュームの9,2%、鉱産物の15,2%などの伸びが寄与している。
 建設部門では、今後の成長についても楽観的な意見が強く、36%の企業が、個の成長は10月まで続くと期待している。
 投稿者 荒尾保一

アルゼンチン ウルグアイ 2030年ワールドカップ共催案
2017/08/30

 【サンパウロ時事】ウルグアイ政府は29日までに、同国とアルゼンチンがサッカーの2030年ワールドカップ(W杯)の共同開催を目指していることを明らかにした。10月初旬にウルグアイのバスケス、アルゼンチンのマクリ両大統領が国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長と会談し、正式に表明する見通し。 
 ウルグアイは1930年の第1回W杯を開催して優勝。アルゼンチンも自国開催の78年大会で世界一に輝いた。
 30年大会をめぐっては、韓国が日本、中国、北朝鮮の4カ国共催を提案している。(2017/08/30-11:32)

投稿者 荒尾保一

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